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マシュー君のメッセージ September 1, 2022
キーワード
光・愛のエネルギーとその効果;ソル(太陽);ウクライナ状況;トランプの家の書類;ケムトレイル、気象操作;疫病;宇宙船の乗務員;細胞の記憶;意見と批判;フォトンベルト;デビック界
このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。存在する全てのものは、その意識の程度によって無数にある周波数の、ある特定の周波数で振動しているエネルギーです。私たちは、みなさんと同様にボランティアの経験があるので、自分や地球上の出来事全てをエネルギーレベルで考えることの難しさは分かっています。ですが、普遍的な物理の法則は実際このように機能しているのです。では、これがどの様にみなさんの世界に影響を与えているのかについて話します。
より多くの地球人たちが、光を吸収する様になったことで、規制、欲望、騙しなどの低い振動数は、その人たちの自信、楽観、自由などの高い振動数に打ち負かされています。愛と同じエネルギーである光は、存在するすべてのものの根源である創造主で、これがみなさんであり、大宇宙に存在する全てのソウルなのです。みなさんが放射する光は、地球の人たちがこの事実に目覚める手助けになっています。今起きているドラマに引き込まれることなく、これを観察することで、みなさんはご自身、他の人々、この宇宙のすべての光の存在たちにより多くの力を与えています。
地球で起きる全てのことは、地球の一人一人が、この創造主のエネルギーをどの様に活用するかに影響されます。今、闇を除去する光の軍隊の行動の多くは、見えないところで行われていて、すべてが世界中の人たちの人生を改革するために順調に進んでいますので、どうかご安心ください。親愛なる兄弟姉妹のみなさん、この瞬間におけるみなさんの貢献は欠かせませんが、これは昔も今も同じです。
続きまして、みなさんの太陽系の太陽を体現する魂、ソルの貢献について話します。創造主のエネルギーを使い、地球と呼ばれるこの雄大な惑星を創る計画を実行したのは、ソルと神とガイアの三位一体であると言えます。ソルは、みなさんの世界に命を生存させるための光を提供し、ソルの太陽フレア(太陽面爆発)は増強波として、地球のアセンション過程に弾みをつけたり、大がかりなマインドコントロールから人類を開放したり、光を吸収する全ての生命体を強化しています。
人を太陽光線から守られなければならない、という考えは全くばかげています!かといって、“日焼け”をするために害のある日焼けクリームを体に塗り、何時間も太陽の下で横たわるのは賢いことではありませんが、例えば、屋外で農作業、庭仕事や建設作業、花壇の手入れ、散歩、水泳や団体で行うスポーツ、乗馬、ペットと戯れるなど、楽しいことや生産的なことをするのは、体と心と精神にとって非常に有益です。皮膚を保護するには、アロエベラジェルを使用するのが良いでしょう。
さらに言いますと:『パンミック』を創った闇の心と考えを持った人たちは、今私たちが述べたことが真実であると知っているからこそ、あえて屋内にいる様、人々に命令したのです。
では、次にみなさんからの質問に手短に回答していきます。
ウクライナの状況が、NATO諸国とロシアの戦争につながることはないし、ましてや、核戦争となる第3次世界大戦にはなりません。ロシア軍は、ウクライナを破壊してはいません。むしろ、ロシア軍が消滅させた闇の大きさが情報として明るみに出たら、人々はショックを受けるでしょう。実際に残虐行為や無茶苦茶な破壊をしているのは、イルミナティやディープステート(闇の政府)と呼ばれる闇が雇った傭兵たちなのですが、ロシア人がその濡れ衣を着せられています。
トランプアメリカ大統領の家から書類が押収された件ですが、これはトランプ氏と国際的な団体によって、アメリカ政府内の広範に及ぶ腐敗を露呈するために仕組まれた計画の一部です。この国際的な団体のメンバーには、ETの特殊部隊の隊員や今回特別に参加したETもいます。
一部の地域でケムトレイルの散布が止まっているのは、イルミナティがケムトレイルのパイロットや化学薬品に使用していた資金を、ワイロやさらなる騒動を起こすために使用し始めたためです。全てのケムトレイルや気象操作がなくなる日が、いつやってくるのかはまだ分かりません。闇は、気象操作のテクノロジーを世界中の送電施設に結びつけたため、気象操作のテクノロジーの解体は電力網の破壊にも繋がる可能性があります。しかしながら、バイブレーションが上昇し続けているので、闇に基づいたすべての意図は弱まっており、世界中の空が澄み、気象が自然のままに戻る日もそう遠くないでしょう。
健康を害する、もしくは作物を破壊する生命体を駆除することは容認されます。病原菌の命が尽きた際に、その魂は一つ高い意識のレベルを持った存在として転生します。高度な密度の世界には、例えば蚊とか、ハエ、ノミ、マダニ、ゴキブリ、アブラムシ、甲虫、蛾、バッタなどは存在しません。
宇宙船の乗務員たちは、宇宙船を地球の空にはっきりと見せることで、地球に侵攻するのは可能であるけれど、実際はしていないので、ETたちは間違いなく平和的な存在であるということ地球の人たちに示しています。
「私はガールフレンドと共に、素晴らしい生活を5年間続けてきました。私は彼女を心から愛し、彼女無しの人生なんて考えられません。ですが、その彼女との結婚には躊躇してしまいます。その理由が分からないのです。彼女は、それは過去生での出来事が“引っ掛かって”いるのではないかと言います。その可能性はありますか?」
その可能性はあるというよりか、恐らくそうでしょう。重大な影響を受けた経験は細胞の記憶の中に数回の転生を経ても残り続け、その時と同様な状況下で記憶が戻ります。このような“引っ掛かり”はよくあることで、今世での個人の選択や行動に影響を与えます。
結婚し、生涯関係を保つことを躊躇するのは、愛情関係が終わった際に、ひどい痛みを経験したことが過去生の中で1度ならずあったことが原因かもしれません。それは、あなたが相手を捨てたのか、あるいは捨てられたのかは関係なく、ただ悲しみの側面だけが記憶されているのです。この潜在意識に残る痛みの記憶が、同様な結果になる恐れを呼び起こします。
この件に関しては、生前の魂レベルでの契約も関わっています。累積魂は、選択された学びが完了したのか、少し学べたか、あるいは、全く無視されたのかを知っています。契約はその魂の成長のためのものなので、学びが完了するまで何度も選択されます。困難な経験を共にする契約をした魂たちは、生前に契約を結びますが、これには、この困難な経験をしなくても良い何かが起きるか、あるいは円満に解決するまで、おなじ役割を繰り返すことが含まれています。
今のバイブレーションの状態は、過去生の魂レベルでの知識に繋がりやすくなっており、今世で何かを強く嫌うことは、もしかしたら数百年前の遠い昔に起きたことが原因であると、気付きやすくなっています。これを理解すると、人は、過去が現在に影響を与えるのを阻止することができます。同様なことが、原因不明な恐怖を引き起こし、体を自由に動けなくする恐怖症にも言えます。十分訓練を受けたセラピストで、精神的にも意識的にも進化した人は催眠術や他の方法を用いて、記憶にしばられた人を、こういった記憶から自由にする手助けができます。
「聖書には“人を批判しなければ、あなたも批判されません”と書かれていますし、多くのチャネリングメッセージにも、他人を批判しないように、と書かれています。批判することと、人の行為にネガティブな意見を持つことに違いはありますか?もしあったとしたら、その違いは何ですか?」
その違いは意図です。人の個人的な価値と信念に基づいた意見は、相手の行為に対する瞬間的な反応です。批判とは、その相手の価値を下げる描写のレッテルを貼ろうとする意図です。
「もし、死んだ人のフリをしている替え玉というものが本当にいるとしたら、何でそんなことをするのですか?どうやって実行しているのですか?
イルミナティは、世間に対してかなり大きな影響力をもっていた個人の代わりに、見た目がそっくりの替え玉を雇うことで、その人がまだその役職に就いていると世間に思わせます。
替え玉の中には、薄く自由に伸び縮みするプラスティック製のお面をつける人もいたりして、本人の話し方や行動を上手く真似たりします。中には上手くできていない人もいますが、一般の人は替え玉が存在すること自体知らないので、目の前にいる人が本物かどうかを疑いません。また、コンピュータが作成した本物そっくりの写真や動画がテレビで放映され、本人が元気に活躍しているかのように見せたりもします。他の真実が明らかになるように、このようなウソの工作もやがて明らかになります。
替え玉の中でも命令に従っていないのは、ウラジミール・プーチンを演じている男だけです。今から2年以上前、イルミナティが協力を拒み続けていたプーチンの暗殺にようやく成功した後、彼は替え玉の役割を受け、その時は命令された通りにしていました。でも、その数か月後、替え玉は高いバイブレーションにポジティブに反応し、今は光の勢力と仕事をしています。
「私は最近、地球はフォトンベルトの中に入っているという記事を読みました。その際に、暗闇が3日間続くと聞いていたのですが、それがフォトンベルトに入った時なのか、入った後だったのか憶えていません。光の強さが増したことで、この暗闇の時期が回避されたのか、それともこれから来るのでしょうか?」
地球はフォトンベルトの中には入っていません。フォトンベルトとは、爆発した超新星の強力にチャージされたイオンと原子粒子が集まった、強力な卵形の帯です。古い仮説の一つでは、地球がフォトンベルトの『ヌル・ゾーン』に入ると、その後、暗闇が3日間続くとされています。別の仮説では、地球はフォトンベルトと衝突して破壊される、もう一つの仮説では、地球の軌道がフォトンベルトに接近すると全ての生命体は消滅するということです。
もし、地球がフォトンベルトに接近すれば、それだけで大規模な破壊が起こります。もし、フォトンベルトの中に安全に入れたとしても、電化製品や電子器具は機能しなくなります。なぜなら、フォトンの振動数は電子の振動数よりも遥かに高いからです。地球がどんどん軽い星の領域へと上昇しているため、フォトンの数量もどんどん増えています。これは、地球が第5密度という目的地に到達するまで続き、第5密度の世界ではフォトンのフリーエネルギーが動力源として使われるようになります。
「マシューには、いつか、地球にいるディーヴァについて話して欲しいです。ディーヴァは存在すると言っても誰も信じてくれません」
ノームや、エルフ、妖精、レプレコンなどは、空想的な民間伝承のキャラクターというだけではなく、実際にみなさんと共に生き、一生懸命に自然のお世話をしています。みなさんにこのことをお伝えできるのはとても嬉しいことです。3次元の視覚では見えませんが、とても幼い子供には見える、このような小さな姿のソウルたちは、古代に木星に住んでいた高度に進化した文明の人たちが創作したものです。その際、ディーヴァだけでなく、地球上の動植物のほとんどの種も、神とガイアとソルの望みに沿って、共同で創造されました。
私たちは、このような小さな人たちを尊敬と愛を込めて『小人』と呼んでいます。この小人たちは、人類も動物も植物たちもお互いにテレパシーで交信し、全てが切り離すことのできない神の一部であることをみんなが知っていた時代に、次々と地球に導入されました。大量に蓄積したネガティブ性が地球上のすべての命を破壊した後に、最後に地球に戻ってきたソウルは小人たちでした。
ある仮説では、ディーヴァは空気、火、水、土と同じ部門に区分されていますが、それはおそらく、彼らが4つの要素や地球の住人と常に関わっているからでしょう。ですが、高い知能を持ち、優しくて、感受性の強い、この賢いソウルたちは、4つの要素とは、はっきりとした違いがあります。ディーヴァには家族があり、集団生活をし、集団で行う行事を楽しみます。そして、彼らを必要とする場所に次々と移動します。彼らの寿命は50年強です。彼らの進化の程度からすれば、人間として転生する資格はありますが、彼らはそうすることを望んでいません。
彼らは常に、植物界や、動物界、鉱物界と共生的で相乗的な関係を保ってきました。そして数十年前には、人類が再び自然と協調できる生活を送るようになるために、人類に光を送る任務も行ったこともあります。バイブレーションが上昇するにつけ、みなさんは、彼らのオーラが地面、藪、木立の中、あるいは空中ではためいているのを見かけるようになることでしょう。そして、このような愛らしい小さな人たちと友達になるでしょう。
トロールやオーガもおとぎ話の中の登場人物というだけではありません。このソウルたちは通常、ディーヴァより大きな体をしていすが、3次元の視覚では見えません。彼らは、他の生命体に迷惑をかけたり困難な経験をさせます。地球がアセンションを続けると、彼らは光を吸収する、もしくは地球を離れて別の3次元世界に住み着きます。
愛する家族の皆さん、皆さん一人一人は地球上の様々な素晴らしい驚きの一部であり、ディーヴァのような多くの者たちは、みなさんに見つけてもらうことを待ち望んでいます。この宇宙のすべての光の存在たちはみなさんを応援し続け、無条件の愛をもってサポートします。
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スザンヌ・ワード
愛と平和
訳:誉田