光のメッセージ

マシューからのメッセージ

マシューからのメッセージ 2025年8月1日

2025年8月1日:マシュー君のメッセージ

今日のテーマ:ドミノが倒れる;バラクとミシェル・オバマ;ハトン:ETの支援;大量着陸;多惑星活動の歴史と未来;地球と宇宙の他の部分との間の通信責任者

このステーションにいる全ての魂から愛を込めて、マシューです。地球上の振動数の高まりにより、いわゆる全てのドミノの列が揃い、そのほとんどが表舞台の裏側で一つずつ倒れていきました。そして、この止められない流れが主流メディアに到達した今、今後数週間から数ヶ月の間の「ニュース」で、実在の人物や、すでに暗殺または処刑された個人のAIクローンやそっくりさんに対する告発や、それに対する否認が続々と報道されるでしょう。

この件に関連して、1年前にバラック・オバマ氏について話した内容の引用をお母さんに頼みました。

『2024年8月1日』のメッセージより引用

私たちは、元米国大統領バラク・オバマ氏が、何故、確実に本物のジョセフ・バイデンではないと分かっている人物の選挙運動を支援したのかについて質問を受けました。実際、この数年間、公の場で見られたオバマ氏は、それまで彼の代役を演じていたそっくりさんに代わって登場したAIクローンです。

初めから話すと、ロックフェラー家はアメリカ合衆国で巨大で強力なイルミナティ派閥を率いており、長年二つの主要政党の両方を支配してきました。2008年の民主党大統領候補を決める際、派閥内の半数がヒラリー・クリントン氏を支持する一方で、残る半数はバラク・オバマ氏を支持しました。そして、オバマ氏が党の候補者に選出されると、彼の支持者たちは彼にジョー・バイデン氏を副大統領に指名するよう指示しました。また、オバマ氏が選挙に勝利した際は、内閣のポストに誰を任命するかに関しても指示があり、真っ先にヒラリー氏を国務長官に任命するよう指示がありました。

オバマ氏は、政府内と政府外のロックフェラー派によって支配され、彼の影響力は弱体化させられました。その一例として、オバマ氏は既存の制度の対象外だった市民に医療保険を普及させようとしましたが、彼の計画は古い議員たちの思惑に反するものでした。結果として、彼が目指した医療保険制度改革は、彼が望んだものとは程遠い内容となり、結局、議会が可決した唯一の法は、イルミナティが支配する保険業界と製薬業界の政治活動家らによって作成されたものでした。

2012年の選挙操作が失敗に終わった後、秘密結社の頂点にいた人物たちは、オバマ氏の2期目終了後に、彼を更に利用する為の方法を考えました。そして、当時「ピザゲート」として知られる小児性愛者集団が明るみに出た際、陰謀論で情報を操作しても執念深い調査者を阻止できかった場合は、オバマ氏に責任転嫁をしようという結論に至ったのです。その結果、イルミナティの手下は、オバマ氏が悪魔的な儀式を行う写真や動画、また、明らかに偽造されたメールや文書を作成しました。そして、それらをイルミナティが実際に行っている残虐非道な活動の詳細なリストに加えて、オバマ氏を首謀者として晒したのです。これらの資料を活用して、オバマ氏に非難を集中させておきながら、その一方でイルミナティはオバマ氏とミシェル夫人に似た人物を見つけておきました。

その後、新型コロナウイルスという人々の命に関わるイルミナティの計画に協力する事を拒否したオバマ夫妻は、二人とも殺害されてしまいました。その際、見つけておいたオバマ夫妻のそっくりさんたちが素早く身代わりとなり、彼らは目立たないように過ごしていました。オバマ氏の娘たちは、恐ろしい脅迫を受け、わずかな経済援助だけを受けました。そして、その他の周辺の人たちも脅迫を受け、賄賂を受け取らなかった人たちは、そっくりさんに置き換えられたり、「自然死」した事にされたりしました。やがて、イルミナティのトップは、彼らのリーダーが偽物のオバマ氏であったという「秘密」を上層部に漏らす時が来たと判断しました。

その後、2021年にバイデン氏に似た俳優が彼を演じ始め、新たな計画が考案された事で、オバマ氏の卑劣な捏造資料の件は忘れ去られました。やがて、オバマ夫妻の AI クローンが作成され、それが偽者のバイデン氏の選挙運動を支援したという流れになります。偽物のバイデン氏は、有権者からの人気と、俳優ならではの感動的な一般教書演説により、その年の選挙のもう一人の大統領候補だったドナルド・トランプを打ち負かすはずでした。トランプ氏はイルミナティがコントロールできない人物なので、イルミナティにとって、民主党のバイデン氏が政権を維持する事が不可欠でした。しかし、欠陥品のバイデン氏のAI クローンによる大統領討論会のパフォーマンスの失敗により「バイデン氏」は選挙戦から撤退し、オバマ氏のAIクローンに選挙の支援をさせる計画は変更されました。

この悲惨な物語には、さらに驚くべき展開があります。実は、そもそも霊的に進化した魂をバラック・オバマ氏として地球に転生させ、アメリカ合衆国大統領として奉仕するよう命じたのは、最高宇宙評議会だったのです。この魂は、高度な文明において、賢明で愛される指導者として数多くの生涯を過ごしてきて、その豊富な経験を活かしつつアメリカと世界に貢献するはずでした。しかし、評議会と彼自身が描いていたような進歩的で慈愛に満ちた行動をとる事を彼は一切阻止されたのです。

実際、最高宇宙評議会が予測していたよりも、地球文明の意識の進化が10年遅れた事で、オバマ氏は分裂、偏見、貪欲、欺瞞、腐敗、暴力、貧困、および好戦的思想が蔓延する時代に大統領職に就く事になってしまいました。これらの要素の組み合わせは、イルミナティの存続を支える低振動を大量に生み出し、この世界規模の破壊的状況をイルミナティはさらに悪化させ続けました。

あれから十年以上経って、アメリカ合衆国におけるロックフェラー勢力が解体される過程で、あの時の脅迫資料が発見されました。一部の人々の間では、この卑劣な情報は決定的な証拠であるとされています。しかし、数年前に悪魔的なパンデミックの偽装計画に参加する事を拒否して死亡した男は、いまだに一部の人々から究極の悪党として非難されています。オバマ氏が過去数年間、プログラムされたAIクローンであった事を知っているのは、イルミナティの最高幹部またはその代役者のみです。

お母さん、引用ありがとうございました。

ここからはハトンさんに、以下の読者の方々からの質問への回答をお願いしようと思います。

読者からの質問:

「もし慈悲深い宇宙人が私たちを助ける為に来ているのなら‘今すぐ来て’混乱と殺戮を止めてくれるよう伝えてください」

「宇宙船の大量着陸の件はどうなっているのですか??」

「マシュー君、火星のような他の惑星での多惑星移住化について、これが未来の方向性なのかどうかも含めて、コメントしてもらえませんか?」

マシュー:ハトンさん、ようこそ!

ハットン:ありがとう、マシュー!これらについて喜んでお話ししたいと思いますが、まずは、あなたの冒頭の発言とオバマ夫妻の事を話してくださった事に感謝したいと思います。では、最初の質問に移りましょう。地球上では、非常に慈悲深いETたちが、とても長い間みなさんを助けてきました。アーノルドをはじめとする地球外特殊部隊のメンバーがみなさんと同じ姿をしているのは、彼らの特殊な任務上、目立つ存在になるのではなく、より周囲に溶け込む必要があるからです。正確に言えば、ETとして目立たない為です。[2019年9月16日、2022年11月01日、2023年7月3日、2024年4月4日、2025年2月3日 にアーノルドからの情報が含まれています]

人々を死にいたらす事を意図して人工的に作られたCOVID-19ウイルスと、この悪質なインフルエンザで死ななかった人々を殺すために開発されたワクチンの毒性を、地球外特殊部隊の科学者たちは大幅に軽減しました。また、彼らはワクチンに含まれるチップの中のプログラムを削除する事で、接種を受けてもまだ生きている人々をディープステートが追跡できないようにしました。

ご存知の通り、神は宇宙の支配者である創造主の法に従っているので、例え、魂たちが偽のパンデミックを実施するような残虐行為を犯しても、全ての魂の自由意志の選択を尊重しなければなりません。地球の人類の大半を滅ぼし、生き残った者を奴隷にするという闇の勢力の目標を、地球外特殊部隊の科学者たちが阻止する事ができたのは、人々を滅亡や奴隷化から守りたい、というガイアの自由意志の選択を神が尊重したという形にしたからです。

諜報機関や軍隊に潜入している地球外特殊部隊のメンバーは、核弾頭が宇宙に送られ、爆発するのを防止する為に、宇宙船内のクルーと協力して活動しています。このようにする為の許可は創造主から直接与えられており、私たちはこれまでに20回以上このような危機を阻止してきました。数十年にわたり、みなさんの世界における最悪の悪党たちは第三次世界大戦を引き起こし、地球を破壊しようとしてきましたが、私たちは決してそれを許す事はありません。

しかし、これらの非常に重要な部分での支援と、後で説明する別の状況を除けば、闇の勢力が何をしたとしても、私たちは干渉してはならない事になっています。闇は敗北している事を既に悟っているのに、まだ最後の抵抗を続けており、可能な限りの場所で混乱、苦痛、流血を引き起こしています。しかし、地球外の支援者たちが許可されていない事でも、地球にいる光の勢力に属する戦士たちは許可されているので、ホワイトハットたちは、彼らの自由意志を用いて、闇の作戦を見つけ次第、その全てを覆す為の活動をしています。

これらの勇敢なライトワーカーたちは、休む事なく、闇に根ざした一切を捜し出し、破壊し続けています。ウクライナを始めとして、バチカン、ワシントンD.C、そして世界経済全体も同様に闇の活動の温床です。ホワイトハットたちは、地球上の全ての人々の為に平和、正義、豊かさへの道を切り開いており、みなさんが放つ光と、平和、正義、豊かさが溢れる世界について考える全ての思考の中に宿る光は、計り知れないほど役に立っています。

大量着陸については、特に新しい情報はありません。宇宙船の乗組員と彼らを歓迎する人々の安全が確保されて、神が「よし」と命じるのを待ちながら、指揮官たちは待機を続けています。大量着陸の実現がまだ不可能なのは明白です。ディープステートは、他の文明が存在する事を人々に知られたくありません。ましてや、宇宙から地球にやって来るほど技術的に進歩した文明が存在し、その一部がみなさんと共に生きているなんてもっと知られたくないでしょう。しかし、多くの人々が私たちの宇宙船を目撃しており、隠蔽を終わらせるよう求める声が高まっています。その為、アメリカ政府は、そういったものを「未確認異常現象UAP」と再命名し、そう命名された全ての物体を特定しようとしています。

宇宙船の乗組員たちは、元々みなさんの世界の上空をこれほど長く飛び続ける予定ではなかった上に、自分たちの事を「未確認異常現象」と命名された事で、彼らの不満は増幅しました。地球を囲む数千の2人または4人乗りの偵察機は、多くの異なる艦隊から派遣されており、その全ての乗組員たちが、みなさんと会うのを待ち望んでいます。彼らは、自らの技術をみなさんが望む場所にみなさんが望む方法で提供してくれるでしょう。その時が来るまで、指揮官は5年または10年の任期で乗組員を交代させながら、待機を継続します。監視任務中、乗組員たちは2ヶ月毎に、月の休息施設で1ヶ月間休養するか、故郷に戻って過ごす事ができます。

さて、次は多惑星間移住の未来に関する質問にお答えしたいと思います:地球人の一部にとって、惑星外での活動はもう既に過去の話です。何故なら、半世紀以上にわたり、秘密の宇宙部隊が太陽系内の様々な場所で地球外生命体と協力し、当初から一貫して悪事を働いてきたからです。この同盟は人々を拉致し、普通の人には雑用をさせ、技術設計や技術の導入の専門知識を持つ専門家はその分野で働かせました。

その中のプロジェクトの一つが、AIオペレーションセンターを作り、5Gの世界的ネットワークを使って、地球の全人口の思考を操作するというものでした。しかし、私たちのチームのメンバーはこのセンターを解体し、他のメンバーはこの同盟のメンバーを制御下に置きました。これが先ほど触れた悪事の一部であり、私たちがした事は彼らの自由意志の選択を否定するものではありません。これは、要請があった場合のみ、あらゆる文明の個人が他の文明の事情に干渉できるという宇宙の法則に準拠したものです。彼らは逆に、この宇宙の法則を、悪意を持って利用していたという訳です。

宇宙探査の物語というのは、最近失敗に終わったプロジェクトだけではなく、他にもあり、その多くは秘密裏に進められています。例えば、NASAはアメリカ合衆国民全体が宇宙探査と世界の植民地化に熱中しているかのように装っていますが、これは嘘です。これはまさにディープステートの都合に過ぎません。この邪悪な集団は、偽のパンデミックを引き起こし、みなさんの世界で起こっている全ての戦争を扇動し、秘密の宇宙軍を設立しました。彼らは人々の思考を操作するセンターを作るだけでなく、世界を消滅させるような兵器の開発を進めていました。彼らは、みなさんの太陽系で惑星間戦争を開始し、それが落ち着いたら、この銀河の他の世界への侵略を計画していました。

何という傲慢な連中なのでしょうか!プレアデスを含め、どの星の先進文明も征服できるとでも思っているのでしょうか!実は、彼らは記憶力がよくありません。連合軍司令部が、闇の勢力をみなさんの太陽系から追放し、銀河系全体でその勢力が弱まったのは、たった数年前の事です。私たちはまた、地球の周囲に光の大要塞を築き、低振動の者や物を全て排除しています。

もう暗い話はこれで十分ですね!みなさんには、多惑星間移住化の素晴らしさについても知って欲しいです。地球の黄金時代には、身体は空間移動が可能な周波数で振動するようになります。だから、観光バスみたいに自由に移動できる宇宙船に乗ったり、大きな都市くらいの大きさのAIが操作する宇宙船に乗ったりもできます。また、星間旅行や思考だけで移動する事も出来るようになります。単に、行きたい場所に集中しすれば、ほら!もう着いた!

みなさんは、人間やヒューマノイド、または想像すらできない姿をした自分の宇宙の家族たちとも出会います。また、様々な惑星の表面や内側の世界、精巧な水の世界がある事や、そこに住む魂たちが愛、善、優しさ、内面の美しさ、古代の知恵という性質を持っている事も発見するでしょう。また、あなたが経験してきた複数の転生を通して知り合った、愛する人との再会(ペットも含まれます)や新たな友人とお互いのいる場所を行き来する事も実現します。

言葉だけでなく、テレパシーで会話する事もできるようになります。テレパシーでのコミュニケーションは、思考エネルギーのやり取りであり、異なる言語でも、普遍的な翻訳システムが完璧に理解を可能にします。会議通話も同じで、全員が互いを理解できます。

親愛なる兄弟姉妹のみなさん、多惑星間生活がもたらす興奮、発見、そして多様性に、みなさんは喜びと感動に包まれる事でしょう!

マシュー、これまで話した事は、銀河間艦隊司令官としての私からの話です。ここからは、地球と宇宙の他の領域の間のコミュニケーションを担当するディレクターとして、少しだけ話をしてもいいですか?

マシュー:もちろんですよ。よろしくお願いします、ハトンさん。

ハトン:ありがとうございます。私の仕事は、どこかの通信に何かしらの影響を与える事ではなく、闇の操り人形たちの支配下の地球で起こっている事を終わらせる為の光の勢力の活動を、あらゆる文明に報告する事です。先ほども言いましたが、「西洋世界」の政府と企業のトップたちの共通言語は「嘘」です。保険会社と製薬会社が医療を支配し、CIAがブラックオペレーション(政府や軍が秘密裏に行う作戦)とテロ組織を運営しています。さらに、一部の国の指導者はディープステートに操られるAIクローンやそっくりさんであるし、エンターテインメント界のアイドルの一部は名声と富の為に魂を売る契約を交わしています。

悪魔サタンを崇拝し、経済、選挙、主要メディア、教育、軍事、法と正義のシステムを支配する人々の間では、貪欲、腐敗、殺戮が蔓延しています。その一方で、大多数の人々は親切で正直で勤勉で、家族に献身的であるが為に、「権力側」が言う事は何でも信じ込むように洗脳されてしまっています。

しかし、ボランティアたちの粘り強い努力のおかげで、人々のスピリチュアルな意識と自覚は向上しており、一部の人々は目覚め、他の人々はこの世界がおかしい事に気付き始めており、自分たちにそれを変える力があると理解し始めています。まずは、その自覚が必要なのです。まず自覚する事で、人は必要な行動を取るようになります。そして、振動がさらに高まるにつれ、人は自分たちが宇宙由来の遺産を保持する、パワフルな不死の多次元的な魂であり、複数の生涯を過ごしてきた存在である事を改めて知ります。

自分自身の真実を知った人々の一部は、世界で行われている事に対して知らないフリをする事が、光の勢力の手助けになると考えたり、この世界はもう終わっていると判断し、この人生を早期に去ったりしました。また、他の者たちは、富と権力に、溺れその代償を支払うという選択をしました。

こういった情報を継続的に宇宙空間にニュース速報のような形で更新する事で、地球の家族たちがどのように進歩しているかを、他の文明に伝えるというのは途方もない作業です。その中でも報われるなと感じるのは、光の勢力の努力と、もはや持続不可能となった闇の高密度により、恐ろしい程の欺瞞と悪が自ら崩壊する事がもう分かっているからです。

親愛なるみなさん、どうかご自分自身に忠実であってください!あなたの直感が真実だと告げるものだけを信じてください!私の仲間たち、アーノルドの仲間たち、そしてこの宇宙の全ての光の存在たちは、あなたという家族を愛しており、早くあなたと共に喜びに満ちた時を過ごしたいと心から待ち望んでいます。

マシュー、私からは以上です。今日は話させてくれてありがとう。あと、スージー一緒に聞いてくれてありがとう。

マシュー: ありがとう、ハトンさん!読者の方々は、あなたの率直さと、楽しそうな多惑星間生活の話を喜んでくれると思います。

ハトン:それはよかった!では、みんなまたね。

マシュー: ハトンさん、またね。

スージー:ハトンさんバイバイ。あなたとの時間はいつも楽しいものです。

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愛と平和

スザンヌ・ワード

訳:JUN